4398件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

例えば、熊本市は2001年に同和対策室人権推進室へと組織改編し、同様に、教育委員会同和教育指導室の名称を人権教育指導室と改め、2002年に熊本人権教育推進についてを策定して、それまでの同和教育人権教育として発展的に再構築する取組を始めました。そして、現在は、人権推進部人権政策課人権教育指導室などの組織が確立されています。  

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

文部科学省は、2019年1月25日、中央教育審議会の新しい時代の教育に向けた維持可能な学校指導運営体制構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策についての答申を受けて、学校における働き方改革推進し、その実効性を高めるため、文部科学大臣本部長とする学校における働き方改革推進本部を設置し、答申を踏まえ、働き方改革を強力に進める旨の文部科学大臣メッセージを発出し、今日まで教員の長時間労働

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

また、移行までの対応策として、複数の学校による合同部活や、外部人材の活用を進めることで教職員指導や大会の引率を担う必要のない体制構築することなども示されています。あわせて、生徒全員部活への加入を求める強制加入にも言及し、部活はあくまで生徒が自主的、自発的に参加するものだとした上で、生徒の意思に反して強制的に加入させることがないようにするともありました。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

令和3年度の決算について、監査委員決算審査意見として、国が示す新たな日常構築の原動力となるデジタル化地方創生、そして、包括的社会実現の中の子ども・子育て支援新制度の実施といった財政政策の下に、切れ目のない充実した子育て環境をつくるを中心に、重点戦略であるあらお未来プロジェクトに沿った事業が展開され、意義ある決算となりましたと評価されております。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

その上で、議員質問ミュージアム建設につきましては建設に関わる財源の確保や運営体制構築なども課題としてありますので、それらを総合的に判断していきたいというふうに考えております。  3点目が、江口寿史ミュージアムを新しく建設した場合どのくらい費用や工期がかかるのか、また水俣病資料館や、つなぎ美術館ではどのような状況であったかという御質問にお答えします。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

また、ごみ収集業務においては、収集車内の換気や消毒、職員応援体制構築また、消防署においても救急出動の際のゴーグル、N95マスク等防護具の使用など、できる限りの感染防止策を取り、業務に当たっているところでございます。  次に、3)自宅療養者の現状と、高齢で一人暮らしの自宅療養者体調管理及び支援状況についてでございます。  

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

本市といたしましては、果樹経営安定化を図っていくため、気象災害に対応するスマート技術導入やほかの果樹との複合栽培などによりリスクを軽減すること、また、安定した販路を確保するため、生産者関連機関が一体となって販売戦略構築し、新たな販売チャンネルを開拓すること、そして、後継者育成のため、栽培技術を含めた経営基盤に関する支援を行うことなどが重要であると考えております。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

4点目は、強靭な社会経済基盤構築する取組です。  職員テレワーク環境の整備や、コロナ禍において利用者が減少したバス、鉄道等公共交通事業者に対する運行支援等を実施しました。  これらの取組をはじめとする新型コロナウイルス感染症関連歳出決算額は、438億1,000万円となりました。  次に、令和3年度における熊本地震からの復旧・復興に関する取組について説明いたします。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

就学事務システム経費は、債務負担行為となっている就学事務システム構築及び運用保守等業務就学事務システムハードウエア機器等管理業務委託経費と合わせて、教育事務デジタル化を図る業務です。就学に関わる事務デジタル化はこれまでのシステムを国の標準仕様に準拠した全国統一システムへと移行することを進めるもので、65万6,000円の予算移行期間システム機器管理等に要する費用です。

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

自主自立まちづくりを進めるための第1段階として、地域担当職員地域との信頼関係構築できたと考えております。しかしながら、地域ニーズ収集地域活動のお手伝いをするだけでは自主自立まちづくりが思うように進まないという課題も認識しております。

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

これらの影響は、まさに全国的な課題であり、国は重油価格高騰に対して補填金を交付する施設園芸セーフティネット構築事業を強化し、さらなる高騰に対応できるようにするとともに、県では肥料価格高騰に対して肥料の一部を助成する肥料価格高騰対策をさきの6月補正予算事業化するなど、高騰後に対する支援仕組みが措置されております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

するものであるため、また、さらには本市教育理念そのものでもございますことから、当初案のとおりとすること、基本計画策定については、令和4年12月の基本計画策定に向け、引き続き協議、検討を行い、その取組と並行して、目指すべき学校像学科編成教育課程編成等も同時に検討を進めること、附属中学校設置についても並行して研究を進めること、改革後の見直しについても、今回の改編の効果を毎年度検証し、必要に応じて見直す仕組み構築

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

これは、国の標準仕様に準拠した就学事務システム移行するまでの間に要するシステム構築に関連する経費でございます。  次に、補正予算事業内容について御説明いたします。資料は28ページをお願いいたします。  項、教育総務費、目、教育総務費でございます。学校改革推進課の1、幼稚園改革関連経費としまして200万円を計上しております。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

資料右に移りまして取組でございますけれども、実際、今後取り組んでいく内容といたしましては、(1)の円滑な移動サービス構築といたしまして、MaaSアプリ導入であったり決済の利便性向上などを図っていきますとともに、(2)新たな移動手段導入といたしまして、新技術、AIですとかICTを活用した移動手段導入などを実施することを予定しておりまして、具体的には、昨年に引き続きましてAIデマンドタクシー実証実験

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備分科会−06月21日-01号

これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会構築いたしますために、交通政策推進総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課移動円滑推進課自転車利用推進課の3課体制となってございます。  次に、都市建設局管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

支援内容といたしましては、EC展開経験事業者等を主な対象といたしまして、新たにEC展開を行うノウハウの提供、例えばEC事業セミナーを開催して、ECとはというようなものから御説明させていただきまして、商品写真の撮影の仕方であったり、記事の作成の仕方であったり、そういったことを伴走しながら御支援をさせていただきまして、事業構築に向けて取り組んでいただくと、その後に②の熊本WEB物産展というものを

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

また、職員被災地支援による実務経験民間事業者等との災害協定による協力関係構築などを通じまして、本市受援力向上を図っているところでございます。  今後も、大規模災害発生時に迅速かつ的確な受援活動ができますよう、平時から職員の訓練に努めるとともに、国・県、他都市等とも連携を深め、本市受援力を高めてまいります。